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オホーツクとっかりセンターガイド|周辺の観光スポット・飲食店・宿泊施設も紹介

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オホーツクとっかりセンター(北海道紋別市)ガイドのイメージ画像

北海道紋別市の海洋公園に位置するオホーツクとっかりセンターは、野生のアザラシを保護・飼育する日本で唯一の施設として知られています。

2つのエリア(アザラシランドとアザラシシーパラダイス)で構成されており、アザラシの生態を近くで観察したり、実際にえさをあげる体験ができたりと、子どもから大人まで楽しめる観光スポットです。

この記事では、オホーツクとっかりセンターの基本情報からアクセス方法、えさやり体験の詳細、周辺の観光スポットや宿泊施設まで、訪問前に知っておきたい情報をまとめて紹介しています。

この記事は、2026年3月30日現在の情報に基づいて作成しています。最新の情報については公式サイト等でご確認ください。

目次

オホーツクとっかりセンターの基本情報

施設名オホーツクとっかりセンター
住所〒094-0031 北海道紋別市海洋公園2番地
電話番号0158-24-8000
公式サイトオホーツク・ガリンコタワー株式会社
営業時間10:00〜16:00
休館日基本的に無休(年末年始は休館あり)※詳細は要問合せ

年末年始に訪問を予定している場合は、事前に公式サイトや電話で確認しておくと安心です。

入館料

オホーツクとっかりセンターは「アザラシランド」と「アザラシシーパラダイス」の2施設で構成されており、それぞれ別途入館料が必要です。

施設大人高校生以下(小人)幼児
アザラシランド400円200円無料
アザラシシーパラダイス500円300円無料

「小人」とは小学生・中学生・高校生を指します。幼児は、アザラシランド・アザラシシーパラダイスともに無料です。

アクセス方法

車でのアクセス

施設には無料の駐車場が用意されています。主要都市から紋別市への所要時間と距離の目安は以下のとおりです。(参照:紋別市公式ホームページ

出発地距離(目安)所要時間(目安)
札幌274km約3時間50分
旭川142km約2時間16分
小樽308km約4時間8分
千歳304km約3時間59分
網走116km約2時間8分
北見117km約2時間11分

上記は紋別市までの目安の数値です。実際の所要時間は道路状況や季節によって変わりますので、参考程度に確認してください。

飛行機・空港からのアクセス

最寄りの空港は「オホーツク紋別空港」です。羽田空港からの飛行時間は約1時間50分で、空港から施設までは車で約10分の距離にあります。

紋別空港から市内へは無料の空港連絡バスが運行されています。

海洋交流館はオホーツクとっかりセンターのすぐ近くにあるため、バスを降りてすぐ施設に向かえます。(参照:紋別市公式ホームページ

タクシーを利用する場合は紋別交通、紋別観光ハイヤーが空港公式のアクセス案内に掲載されています。レンタカーの利用案内も空港で確認できます。(参照:オホーツク紋別空港

バスでのアクセス

札幌からは都市間バス「流氷もんべつ号」、旭川からは「特急オホーツク号」が利用できます。

どちらも予約制で、道北バス・JR北海道バス・楽得バス13などで案内されています。(参照:道北バス

紋別バスターミナルからは北紋バス湧紋線で「オホーツクタワー入口」まで最短約7分です。(参照:湧紋線時刻表

冬季(2026年は1月17日〜3月31日)には、市内観光施設と宿泊施設を結ぶシャトルバス「ガリヤ号」も運行されます。

運行は1月17日〜1月31日・3月1日〜3月31日が土日祝のみ、2月1日〜2月28日が毎日で、料金は大人200円・子供100円(1DAYチケットは大人・子供とも500円)です。(参照:紋別市公式ホームページ

2つのエリアの特徴と見どころ

オホーツクとっかりセンターには、役割が異なる2つのエリアがあります。

アザラシの保護・治療・飼育を中心に担う「アザラシランド」と、来園者との近距離体験や環境一体型展示に力を入れた「アザラシシーパラダイス」です。

どちらも同じ海洋公園内にありますが、入館料は別々に必要です。

アザラシランド

アザラシランドは、野生のアザラシを保護・飼育している日本で唯一の施設として紹介されています。

施設内には複数のエリアが設けられており、アザラシ池では種類や雄雌ごとに分けて飼育されています。

「アザラシペン」と呼ばれる区画は、いわば「アザラシの病院」のような場所で、保護個体や療養中・トレーニング中のアザラシが収容され、強制給餌なども行われています。

えさの時間になるとアザラシたちが「アザラシ広場」に集まり、飼育員の解説を聞きながら生態を間近で観察できます。

事務所に隣接した待合室には大きな窓があり、アザラシの様子をゆっくりと観察できる造りになっています。(参照:アザラシランド施設概要

アザラシシーパラダイス

アザラシシーパラダイスは2015年9月にオープンした施設で、空港路線の維持・利用と着地型観光の促進を目的として設けられたとされています。

人工海水浴場「ホワイトビーチ」の一部を活用した自然環境一体型の展示が行われており、えさの時間になるとアザラシが広場に出てきて、仕切りのない状態で間近に観察できる点が魅力です。

施設内には受付・調餌場、事務所、トイレ(男女別)、お客様休憩室、飼育用プール、アザラシ広場、自然環境一体型プールが設けられています。

休憩室は冬の間は暖かい休憩スペースで、アザラシに関する書籍や資料も置かれており、えさやり体験を待つ間にも過ごせます。

アザラシシーパラダイスでは、チケット提示による再入場が可能となっています。入場時に受け取ったチケットは大切に保管しておきましょう。(参照:アザラシシーパラダイス施設概要

飼育されているアザラシ

現在、20頭以上のアザラシが飼育されています。

公式の個体紹介ページに掲載されている種類はゴマフアザラシとワモンアザラシです。

輪投げが得意な個体、広場を元気に走り回る個体など、それぞれ個性があり、個体ごとの行動の違いを観察する楽しみもあります。(参照:アザラシ紹介

えさの時間・えさやり体験について

アザラシランドのえさの時間

アザラシランドでは通常、1日5回のえさの時間が設けられています。

スケジュールは10:30・11:30・13:30・14:30・15:00で、各回約5分間です。ただし、アザラシの健康状態や都合によって変更・中止になる場合があります。

また、繁殖期にあたる2026年3月9日(月)〜4月30日(木)は、えさの時間が1日3回(10:30・13:30・14:30)に変更されています。(参照:お知らせ

アザラシシーパラダイスのえさやり体験

通常営業で来園者が直接アザラシにえさをあげられる体験を実施しているのは、アザラシシーパラダイスです。

体験内容は、飼育員が日常的に行っている健康チェックや手での合図を来園者も体験し、合図が伝わったらアザラシにご褒美の魚をあげるというもの。飼育員が近くで丁寧に教えてくれますよ。

参加にあたっての主なルールをまとめると、以下のとおりです。

  • 受付(整理券配布):各回のえさの時間の開始40分前から
  • 定員:各回先着5名(整理券がない場合は見学のみ)
  • 対象:幼児から大人まで参加可能(幼児は保護者の付き添いが必要)
  • 所要時間:アザラシ1頭につき5名まで対応し、終了まで最大20分程度かかる場合あり
  • 天候・動物の状態によって変更・中止になることあり

繁殖期のため2026年4月1日(水)〜25日(土)はえさやり体験が休止と案内されています。えさやり体験実施期間中のタイムスケジュールはこちらからご確認ください。

夏休みや大型連休などの混雑しやすい時期は、早めの来場が必要とされています。

撮影ルール・注意事項

施設内でアザラシを撮影する際には、エリアによってルールが異なります。

屋外の観察プールにいるアザラシは撮影可能ですが、アザラシランド内の治療プール「アザラシペン」は、保護・療養中の個体がいるため、動画・写真撮影を控えるよう案内されています。

アザラシペン内を撮影した画像や動画の無許可でのSNS等への掲載は、公式から「きつくお断り」とされていますので注意が必要です。

また、場内のゴミがプールに落ちてアザラシが飲み込むと命に関わるとして、プールへの物の落下には十分な注意を呼びかけています。

ホワイトビーチ周辺(アザラシランド・アザラシシーパラダイスを含む)では、アザラシの飼育に影響があることから花火の使用も禁止されています。

オリジナルグッズ・お土産

アザラシシーパラダイスの受付・調餌場では、オリジナルグッズの販売が行われています。

公式サイトで案内されているラインナップには、缶バッジ、マウスパッド、シール、メモ帳、ステンレスボトル、トートバッグなどがあります。(参照:オリジナルグッズ

オホーツクとっかりセンター周辺の観光スポット

氷海展望塔オホーツクタワー海底階に11枚の海中観察窓とミニ水族館を備え、3階からはオホーツク海を360度見渡せる展望塔。地図
流氷観光船ガリンコ号流氷を砕いて進むクルーズ船。夏はホタテ漁ウオッチングクルーズなどを実施。地図
北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA流氷をテーマにした体験型施設。厳寒体験室・本物の流氷展示・ドームシアターなどを備える。地図
カニの爪(オブジェ)1983年の「流氷アートフェスティバル」で制作された、紋別を代表する屋外オブジェ。地図
オホーツク流氷公園屋内遊戯室・屋内活動室と屋外遊具エリア「海と大地の遊び場」などを備える公園。地図
紋別市立博物館紋別の歴史・漁業開拓・地下資源・オホーツクの動物標本などを展示する博物館。地図
紋別公園市街地ほぼ中央にある公園。流氷展望台・花の丘・自由広場などが整備されている。地図
オムサロ遺跡公園北海道指定史跡。縄文時代早期からアイヌ時代までの生活痕跡が残る遺跡公園。(冬期11月〜4月頃休園)地図

オホーツクとっかりセンター周辺の飲食情報

海洋交流館(徒歩すぐ)

オホーツクとっかりセンター近くの海洋交流館(北海道紋別市海洋公園1番地)には、複数の飲食・物販テナントが入っています。店舗の詳細についてはこちらからご確認ください。

紋別市街の飲食店

10店舗の飲食店をピックアップしましたが、紋別市の飲食店から一覧もご覧いただけます。

政寿司食べログ地図
勘寿司食べログ地図
寿司処みらく食べログ地図
居酒屋 ぼんでん食べログ地図
海鮮遊食Rin食べログ地図
紋別漁師食堂食べログ地図
活木庵食べログ地図
カフェレストラン かど食べログ地図
ホルモン力食べログ地図
マルカイチ水産 食べログ地図

オホーツクとっかりセンター周辺の宿泊施設

ホテルオホーツクパレスagodaオホーツク紋別空港から車で約10分地図
紋別セントラルホテルagodaオホーツク紋別空港から車で約10分地図
紋別プリンスホテルagodaオホーツク紋別空港から車で約10分地図
ワークマンハウス紋別ハローワーク(バスターミナル)から徒歩約3分地図
旅の宿からまつ国道238号線バイパス、大山スキー場の交差点から車で約1分。地図
ビジネスホテルステージ地図
ペンション さくらハウス地図
気晴館地図
民宿まるたけ地図
オホーツク・オーシャン・ヴィラ・アルマーレ・モンベツ地図

オホーツクとっかりセンターのまとめ

最後に、オホーツクとっかりセンターの基本情報と特徴を整理します。

  • 住所は北海道紋別市海洋公園2番地。電話番号は0158-24-8000
  • 野生のアザラシを保護・飼育する日本で唯一の施設として知られている
  • 「アザラシランド(入館料:大人400円・高校生以下200円・幼児無料)」と「アザラシシーパラダイス(入館料:大人500円・高校生以下300円)」の2施設で構成されている
  • 営業時間は10:00〜16:00。年末年始は休館あり(詳細は要確認)
  • 現在20頭超のアザラシを飼育。ゴマフアザラシとワモンアザラシの2種類が紹介されている
  • アザラシランドのえさの時間は通常1日5回(10:30・11:30・13:30・14:30・15:00)、各回約5分。繁殖期(2026年3月9日〜4月30日)は1日3回に変更
  • えさやり体験ができるのはアザラシシーパラダイス。各回先着5名・事前予約不可で、整理券は開始40分前から配布
  • 治療プール「アザラシペン」内の撮影は控えること。また、撮影した画像・動画の無許可SNS投稿は禁止
  • アザラシシーパラダイスは再入場可能(入場時のチケット提示が必要)
  • 最寄り空港はオホーツク紋別空港(羽田から約1時間50分)。空港から施設まで車で約10分。無料の空港連絡バスも利用可
  • すぐ隣の海洋交流館にラーメン・たこ焼き・カレー・スイーツ・コンビニなど複数の飲食・物販テナントがある
  • オリジナルグッズはアザラシシーパラダイスの受付、海洋交流館内売店で購入可能
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