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入場無料で楽しめる!美深チョウザメ館の展示内容・アクセス・周辺スポットを徹底解説

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美深チョウザメ館(北海道中川郡美深町)ガイドのイメージ画像

北海道中川郡美深町の「森林公園びふかアイランド」内にある美深チョウザメ館は、「生きた化石」とも呼ばれる古代魚・チョウザメに特化した展示施設です。

入館料は無料で、オオチョウザメやシベリアチョウザメをはじめとする10種以上・約1,000匹ものチョウザメを間近で観察できます。

この記事では、美深チョウザメ館の基本情報を中心に周辺の観光スポット・飲食店・宿泊施設などをまとめています。

この記事は、2026年3月17日現在の情報に基づいて作成しています。最新の情報については公式サイト等でご確認ください。

美深チョウザメ館の基本情報

施設概要

施設名チョウザメ館(美深チョウザメ館)
住所北海道中川郡美深町字紋穂内 森林公園びふかアイランド内(地図
電話番号01656-2-2900(びふか温泉)
公式サイトびふか温泉・森林公園びふかアイランド公式サイト
開館時間9:00〜17:00
休館日毎週月曜日
入館料無料
駐車場あり・無料(100台)

アクセス

車でのアクセス

チョウザメ館がある森林公園びふかアイランドは、美深市街から北へ約8km、国道40号線沿いにあります。

出発地距離の目安所要時間の目安利用道路
旭川約100km約1時間12分道央自動車道利用
札幌約240km約3時間30分道央自動車道利用

(参照:びふかアイランド公式サイト

公共交通機関でのアクセス

まず、JR宗谷本線で最寄りの美深駅を目指します。旭川駅からは特急で約1時間15分、札幌駅からは特急で約2時間40分が目安です。

美深駅に到着したら、駅から徒歩約5分で国道40号線上の名士バス恩根内線「美深」バス停に向かい、バスに乗車して「美深温泉前」バス停で下車します。バスの所要時間は約20分です。

ただし、名士バス恩根内線は土曜日・日曜・祝日の一部が運休となっており、JRとの接続が取れない時間帯もあります。訪問前には名士バスの時刻表を事前に確認しておくと安心です。

展示内容

館内の展示

美深チョウザメ館は、北海道の公式観光サイトで「古代魚チョウザメをまるごと知る展示館」と位置づけられています。

館内ではオオチョウザメやシベリアチョウザメをはじめとする10種以上・約1,000匹のチョウザメが飼育されており、さまざまな種類や成長段階のチョウザメを一度に観察できます。

チョウザメの生態や種類だけでなく、美深町におけるチョウザメの養殖過程も展示内容に含まれています。地域でどのようにチョウザメが育てられているかをあわせて知ることができるのが、この施設ならではの特徴です。

チョウザメ以外には、天塩川に生息するイトウやサクラマスも展示されており、地域の川に暮らす魚たちの姿も楽しめます。

チョウザメ関連の飲食・物販情報

チョウザメ料理を味わうには?

チョウザメ館の館内に専用売店があるという公式情報は確認できませんでしたが、びふか温泉では、「ちょうざめ堪能プラン」として、天ぷら・お刺身・キャビア・釜飯・中華蒸しなどを含むコース料理が提供されています。

ただし、チョウザメ関連の飲食は現在のところ宿泊プランでの提供となっているようです。

チョウザメ・キャビアの購入について

チョウザメ館の公式ページでは、チョウザメ魚肉と美深キャビアの販売も案内されています。価格は以下のとおりです。(いずれも送料別)

チョウザメ魚肉(ドレス・頭なし)1kgあたり2,750円
チョウザメ魚肉(フィレ・ドレス重量)1kgあたり3,400円
美深キャビア20g瓶12,000円
美深キャビア10g瓶6,500円

また、道の駅びふかでも美深産「美深キャビア」20g(12,000円)の注文を受け付けており、電話・FAXでの購入が可能です。(参照:道の駅びふか

同じ敷地内で楽しめる施設

チョウザメ館が位置する森林公園びふかアイランドは、総面積76haに及ぶ広大な自然公園です。チョウザメ観覧のついでに、さまざまな過ごし方が選べます。

  • ログコテージ
  • キャンプ場
  • オートキャンプ場
  • カヌー体験
  • パークゴルフ場
  • ターフゲレンデ
  • テニスコート
  • 小運動広場

各施設の詳細についてはびふかアイランド公式サイトにてご確認ください。

美深チョウザメ館周辺の観光スポット

美深町には、チョウザメ館以外にも観光スポットがあります。

トロッコ王国美深旧国鉄・美幸線の跡地を利用した体験施設。地図
函岳標高1,129mの山頂付近まで車でアクセス可能な展望スポット。冬期閉鎖あり。地図
松山湿原日本の重要湿地500の一つに数えられる高層湿原。冬期閉鎖あり。地図
仁宇布の冷水・十六滝仁宇布地域に点在する16ヶ所の滝の総称。冬期閉鎖あり。地図
道の駅びふか特産品の売店と2階レストランを備えた休憩施設。地図

美深チョウザメ館周辺の飲食店

あさの食堂そば美深駅から徒歩約2分地図
鮨和道みうら寿司美深駅から徒歩約4分地図
肉BAR南(にくバルみなみ)ステーキ美深駅から徒歩約6分地図
Restaurant BSBダイニングバー美深駅から徒歩約8分地図
ビブリオテークピザ美深駅から徒歩約11分地図
むつみ食堂定食屋美深駅から徒歩約7分地図
御食事処久の家定食屋美深駅から徒歩約9分地図

御食事処久の家のメニューにはチョウザメ定食やチョウザメ丼があるようです。チョウザメ料理に興味があればぜひ。

Restaurant BSBは築90年の赤レンガ倉庫を改装した、日本最北のクラフトビール醸造所に隣接するレストランです。地元産の羊肉料理も楽しめる、美深ならではの雰囲気が魅力です。

美深チョウザメ館周辺の宿泊施設

しらかば荘JR美深駅前すぐ地図
旭荘JR美深駅から徒歩約1分地図
ゲストハウスぴふか・名士バス「美深7線」から徒歩約2分
・JR美深駅から徒歩約10分
地図
TOURIST HOME&LIBRARY 青い星通信社名士バス「西里4線」バス停から約600m地図
ファームイントント名士バス仁宇布線デマンドバス「トント前」下車(完全予約制)地図
びふか温泉チョウザメ館と同一敷地内地図

訪問前に知っておきたい注意事項

ヒグマの出没情報に注意

美深町は、町の公式サイトでヒグマの出没情報を随時公開している地域です。

特に松山湿原や仁宇布の冷水など、山間部の観光スポットを訪れる際は、なるべく複数人で入山し、熊鈴・熊スプレーを携帯することが観光協会から案内されています。

出発前に美深町役場の環境生活係で最新の出没情報を確認しておくと安心です。(参照:美深町公式サイト

冬季の気候と積雪

美深は冬の寒さが厳しい地域です。気象庁の1991〜2020年の平年値によると、1月の平均気温は-8.6℃、日最低気温は-14.7℃に達しています。(参照:気象庁データ

冬に訪れる場合は防寒対策と冬用タイヤの装着が必須です。

冬期閉鎖と林道・道路の通行止め

松山湿原・仁宇布の冷水方面への入口ゲートは例年10月下旬に冬期閉鎖され、翌年6月中旬のオープンが目安とされています。

また函岳スーパー林道も同様に冬期閉鎖があるほか、大雨や工事による通行止めが発生することもあります。

仁宇布方面への公共交通はデマンドバスのみ

トロッコ王国美深・松山湿原・仁宇布の冷水など、仁宇布地区のスポットへ公共交通機関で向かう場合は、予約制の仁宇布線デマンドバスの利用が必要です。

仁宇布方面行きは発車30分前まで、美深市街方面行きは発車1時間前までに予約が必要で、日曜日は運休となっています。(参照:美深町公式サイト

美深チョウザメ館のまとめ

最後に、美深チョウザメ館に関する主なポイントをまとめます。

  • 北海道中川郡美深町の「森林公園びふかアイランド」内にある展示施設。
  • 「生きた化石」と呼ばれるチョウザメに特化した展示内容が特徴。
  • オオチョウザメ・シベリアチョウザメなど10種以上・約1,000匹を飼育。
  • チョウザメの生態・種類に加え、美深町での養殖過程も展示されている。
  • 天塩川に暮らすイトウやサクラマスも観察できる。
  • 入館料は無料。開館時間は9:00〜17:00、休館日は月曜日。
  • 駐車場は100台・無料で利用可能。
  • 公共交通機関を使う場合は名士バス恩根内線「美深温泉前」下車(土日祝は一部運休あり)。
  • チョウザメ料理やキャビアは、びふか温泉の宿泊プランで楽しめる。
  • チョウザメ魚肉や美深キャビアは公式サイトや道の駅びふかで購入・注文が可能。
  • 同じ敷地内に温泉・コテージ・キャンプ場・カヌー体験などが充実しており、滞在型の楽しみ方にも対応。
  • 周辺にはトロッコ王国美深・函岳・松山湿原などの観光スポットが点在。
  • 冬は積雪・路面凍結に注意。山間部エリアは冬期閉鎖があるため、訪問時期の確認が必須。
  • ヒグマの出没情報は美深町公式サイトで随時公開されているため、山間部を訪れる際は事前確認を忘れずに。
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